KEITH RICHARDS(キース・リチャーズ)のCROSSEYED HEART(クロスアイド・ハート)の評価・レヴュー。う~ん、聴き込みが足りなのか分からん!!
どうも~、でんまるです。
今回は、ローリングストーンズのギタリスト、KEITH RICHARDS(キース・リチャーズ)のCROSSEYED HEARTを紹介しますね。
ソロ3作目で2作目から、20年以上経って、発売されました。心待ちにしていたファンも多いでしょう。
しかし、20年以上もアルバムを出さないなんて、いいペースで仕事してるよな、キースって(笑)
PV?でトラブルは、聴いていたんですが、まあ、キースは、こんな感じかなって感じでした^^;
ストーンズも好きだし、キースのソロも旧譜は、持ってるし、買いました。ただ、そんなにいいかな?という感じでした。
某通販サイトのレビューは、どれも絶賛してる感じで意外でしたね。
これなら、ファーストアルバムのトーク・イズ・チープの方が断然好きですね!Take It So HardやStruggle、How I Wishとかいかにもキースらしい、カッコいいリフの曲がありましたからね。
まあ、同じような感じの作品を期待するのは、ファン心理の1つではありますけど、ミュージシャンの方は、色々新しい感触の音を鳴らしたいっていうのがあるでしょうからね。
キースが微笑んで写っている、ジャケットの感じは、好きですね。
まあ、聴き込みが足りない部分もあると思うので、中古屋に売ったりしないで、聴いていきますよ~。
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