氷室京介(ひむろきょうすけ) の6枚目のアルバム、MISSING PIECE（ミッシング・ピース）の評価･レヴュー。魂を抱いてくれの歌詞の一節は、ちょっと疑問だけど名曲です!!

今回は、氷室京介(ひむろきょうすけ)の6枚目のアルバム、MISSING PIECEを紹介しますね。

シングルになった、STAY、珠玉の名バラードの魂を抱いてくれ、スローバラードの名曲、WALTZ、個人的にカラオケで歌いたい軽快なロックナンバー、SQUALLと代 曲がたくさん収められています。しかし、シングルカットが4枚って、凄いですよね(^○^)

あと、ダンサブルなPLEASURE SKINもでんまるは、お気に入りですね。

本人もインタヴューで、プリンスが好きなんて言っているので、その影響かな?まあ、あくまでダンサブルなロックですけどね。

 WALTZみたいなスローバラードは、この時点で、初めてなんじゃないかな?自分は、夜、寝る前に聴いたりしますね。

 魂を抱いてくれは、大ヒットしましたよね。この曲も自分もカラオケレパートリーに入っています。 ただ、知っている人も多いと思うんですが、歌詞の一節に｢裸のままカップにコーヒーを注いだ｣って、出てくるんです。

唐突に出てくる感じなんで、ちょっと違和感を覚えた人もいるんじゃないかと思うですけど、でんまるが思うに、作詞家の人が一節埋めるのに中々いい歌詞が浮 かばなかったんじゃなかったのかな?なんて思いますね。

だからと言って、適当に歌詞を埋めた訳じゃないんでしょうけどね。

実際、でんまるがカラオケで女性の前でこの曲を歌ったら、この歌詞の一節に疑問を持ってましたからね。

でも、名曲には、変わりないでしょう。

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